アコーディオン

今日はセルビアからやって来たミシュコ・プラヴィトリオを聴きに心斎橋QUATTROへ。
会場ビルの1階で浦さんにばったり会う。今から別ライブに行ってくる〜だそうた…。
なんだ。


ミシュコ氏、前回はソロだったけれどトリオの音も良い。
彼の繊細で色気のある音、そしてそれをぐっと持ち上げるドラムの微音。(叩くと言うより触るって感じ)
私はこの関係に釘付け。


ただね、、、途中1曲だけベーシストが舞台からいなくなった。
…?と思ってると…なんと〜ミシュコ氏がベースを弾き始めた。
それはどうだろうか?ミシュコさん。元ベーシストだからと言ってもね……ちょっと弾いてみました〜的な感じで、、、パフォーマンスとしてはお客さんはとても喜んでいたので、目的と結果は”良し”なんだろうけれど…


アコーディオンに戻った時のミシュコ氏が凄くカッコヨク見えた。


あっ、私ひっょとして彼の企みに見事ハマったか?


昨年、フレイレフ ジャンボリーで一緒にライブをしたので、終わってからちょっと挨拶をしたが、モテル男は違うね、女性メンバーの事はちゃんと覚えていた…さすが。